2015年7月12日/緊急時対応訓練
教育・研修担当
からの 記事です
5月、新人職員を対象に
緊急時対応訓練を開催しました
ご利用者の異変に気づき
適切な対応をするためには
ご利用者の日々の状態を正しく把握しておくことです!
それぞれの症状に対して適切な対応方法を理解し
実践することが大切であると学びました
ご利用者が嘔吐された際の対応を
実際に経験することで
『知っている』と『(実際に)実践できる』は違うものであることがわかりました
ご利用者の安心・安全な生活を維持できるよう、私たちは日々頑張ります!!
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